旅行業務取扱管理者の資格取得を目指す就活生や社会人の方に向けて、有益な情報を配信します

就職・転職に有利な『旅行業務取扱管理者』の資格取得を
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当サイトは、旅行管理者の資格取得を検討中&勉強中の就活生および転職をお考えの方向けに特化した情報サイトです。

政府の掲げる新しい成長戦略では、少子高齢化&地域活性化の切り札として観光立国構想が打ち出されています。よって旅行業界は、医療や環境分野と同様、これからますます脚光を浴びる業種となることでしょう。

また、社会の成熟化に伴い、ますます旅のニーズも多様化しています。よって旅行業務取扱管理者へのニーズもどんどん高まっていく事が予想されます。

営業所に一人以上の資格者をおかないといけないので、有資格者は即戦力としての期待がかかりますので、やりがいもあります。

このような理由から現在の就職&転職氷河期においても、旅行業務取扱管理者の資格は強力な武器となることでしょう。

ぜひ、この機会に資格取得をご検討ください。

旅行業務取扱管理者への道のり

旅行業務取扱管理者とは?

egao.jpg旅行業者や旅行業者代理業者は、それぞれの営業所で国の定めた資格を持っている旅行業務取扱管理者を配置して、旅行で発生する取引条件を説明したり、業務の管理・監督を実施せさる必要があると、旅行業法で規定されています。

つまり、旅行代理店などの店舗では、国家資格である旅行業務取扱管理者を置かないと、旅行商売ができないということです。

仕事内容

以下の9項目についての管理・監督に関する業務を行うのが旅行業務取扱管理者です。

以下の職務全てを、旅行業務取扱管理者自身が行う必要はありませんが、「取引条件の説明」及び「書面の交付」の際に、顧客から要望があった場合には、旅行業務取扱管理者自身が説明をする必要があります。

 ・旅行に関する計画の作成
 ・旅行業務の取扱料金の掲示
 ・旅行業約款の掲示及び備置き
 ・取引条件の説明
 ・契約書面の交付
 ・企画旅行の広告
 ・運送等サービスの確実な提供等企画旅行の円滑な実施
 ・旅行に関する苦情の処理
 ・契約締結の年月日、契約の相手方その他の契約の内容に係る重要な事項について
  の明確な記録又は関係書類の保管


将来性・待遇

machi_josei1.jpg政府の成長戦略「輝きのある日本へ」では、6つの基本戦略分野の中の4つ目に「観光立国・地域活性化戦略」が掲げられており、その中で、「観光は、少子高齢化時代の地域活性化の切り札」と位置付けられています。

よって、観光業界は、医薬・介護や環境分野と並んで、今後国を挙げて盛り上げていく成長分野であると言えます。

また、国民の側でも、社会の成熟化により、旅行が生活の一部となり、そのニーズも多様化していて、そんな社会の要望に応えることのできる有資格者への要望もますます高まるばかりです。

また昨今では、契約が重要視されていますので、その透明性・公正さ等も求められるようになっています。

このような世の中の需要に応える事の出来る旅行業務取扱管理者への期待はますます高く、これから資金力のある中高年の方の定年・退職増なども考慮しますと、将来性のある職種であると思われます。

そんな旅行業務取扱管理者の年収は、300万円~400万円ぐらいが相場のようです。毎月のお給料では、20~25万円になります。

また、旅行業務取扱管理者の資格を取得して旅行代理店などの会社に就職した際には、資格手当てが月額10,000円程度が支給されるところもあります。

よって、旅行業界へ就職・転職したいとお考えの方には、是非取得をお勧めしたい資格です。


受験の条件

旅行業務取扱管理者試験の受験資格については、制限は特になく、年齢、国籍等に関係なく、どなたでも受験できます。

試験の難易度・合格率

benkyou.jpg旅行業務取扱管理者試験の合格率は、国内旅行業務取扱管理者&海外旅行も扱える総合旅行業務取扱管理者共に、ここ数年30%を越えています。

一般的に合格率が低い国家資格にあって、旅行業務取扱管理者試験は、その難易度が低い(=資格取得が比較的容易)資格であると言えます。

しかしながら、両試験共、国内旅行実務の観光地理の科目は、この試験で最も難易度が高いとされています。
配点が大きい上、観光地や各地方の年中行事などについての出題範囲も広く、結果として受験生泣かせの科目となっています。

また、受験者内訳を見てみますと、傾向として「国内」試験の受験者は大学生などの学生が多く、「総合」試験の受験者は旅行業など実務に従事する社会人の方が多くなっています。

2つの試験は出題範囲が結構重複しているので、同じ年で両方合格することも可能です。


■国内旅行業務取扱管理者の合格率
  平成18年 33.4%
  平成19年 46.7%
  平成20年 32.2%


■総合旅行業務取扱管理者の合格率
  平成18年 32.7%
  平成19年 35.8%
  平成20年 34.3%


試験内容(科目)

試験科目は、国内旅行業務取扱管理者の方が、科目数が少なく取り組みやすいかと思います。


■国内旅行業務取扱管理者の試験科目
  ・旅行業法及び、これに基づく命令
  ・旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
  ・国内旅行実務
  ・(国内地理)


■総合旅行業務取扱管理者の試験科目
  ・旅行業法及び、これに基づく命令
  ・旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
  ・国内旅行実務
  ・海外旅行実務
  ・(国内・海外地理)


なお、先に国内旅行業務取扱管理者試験に合格された場合に、総合旅行業務取扱管理者試験の受験の際には、「旅行業法及びこれに基づく命令」及び「国内旅行実務」の2科目が免除になります。


試験日程

goukaku1.jpg■国内旅行業務取扱管理者の試験日程
  ・年1回開催
  ・願書配布    7月上旬~8月上旬
  ・試験日    10月上旬~中旬
  ・合格発表日  11月下旬


■総合旅行業務取扱管理者の試験日程
  ・年1回開催
  ・願書配布    6月中旬~7月中旬
  ・試験日      9月上旬
  ・合格発表日 11月下旬



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